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パーソナルカラーを知って、イメージ語で楽しいお買い物

似合う色(パーソナルカラー)別のアイテムをピックアップ

パーソナルカラーとはパーソナルカラー診断の説明

歴史
パーソナルカラーとは『肌の色』『髪の毛の色』『瞳の色』『体質』『ドレープ』により、自分に似合う色味を診断するカラーコンサルティングの事です。

歴史としてはアメリカで発祥。あのケネディ大統領が選挙の際、イメージ戦略として用いたとも言われており、今でも就職活動等で活用されています。似合う色味は自分の魅力を一番に引き出してくれる心強いパワーカラーなのです。

さて、その『似合う色味』ですが、発見されたスタートは、1923年アメリカの画家ロバート・ドアが色味が調和する原則として『イエローベース(黄み寄り)』と『ブルーベース(青み寄り)』の2パターンがある事に気づきました。その後、スイスの芸術家であり、教育学者であったヨハネス・イッテンが学生の好む色の傾向がその学生の『肌の色等の外見上の特徴と一致する』等と分析し、その掘り下げられた色彩の調和は『4シーズン(四季)カラー』として分類され定着しました。
全世界共通・4タイプのみ
パーソナルカラーの色味は全世界共通。人種に関係無くそれぞれの人が『春(Spring)』『夏(Summer)』『秋(Autumn)』『冬(Winter)』のうち1〜2番目までの似合う色を持っています。

診断方法は通常『専用のドレープ』を用いて鏡の前で行いますが、当サイトでは簡易で質問に答えるだけで診断できるようにしていますので、是非興味を持たれたら診断してみてくださいね。
似合う色を用いるメリット
最初の説明でも触れましたが、パーソナルカラーはイメージコンサルティングとして現在でもあらゆる職業の人々に好まれています。

芸能人などは必ずといっていいほどスタイリストさんがパーソナルカラーでスタイリングされているのでとても好印象に映り、パーソナルカラーを知った事で日常観察が楽しくなったりもします。

管理人(パーソナルカラーはWinterです)の体験談だと似合わない色のメイクや服装をしている時「何か顔色が悪いけど大丈夫ですか?」と具合が悪いと心配されてしまった事があります。

パーソナルカラーが『秋 Autumn』タイプの方だと、学生時代に制服の色と似合う色が調和しておらず「元気が無くみえる」など判断されてしまった事もあるようです。ちょっと残念ですよね。

では質問に答えて簡単にパーソナルカラー診断してみましょう

@肌の色つや・体質は?
  • 日焼け後
    すぐ戻る
    (Su)
  • 日焼け後
    戻りにくい
    (Wi)
  • 日焼け後
    すぐ戻る
    (Sp)
  • 日焼け後
    戻りにくい
    (Au)
A髪の毛の色・質感は?
  • 柔らかい
    質感
    (Su)
  • こしが強い
    質感
    (Wi)
  • 柔らかい
    質感
    (Sp)
  • こしが強い
    質感
    (Au)
B瞳の色・印象としては?  
  • 白目が
    青っぽい
    (Su)
  • 白目が
    黄みっぽい
    (Au)
  • 白目が
    青っぽい
    (Wi)

  • 白目が
    黄みっぽい
    (Sp)
C和服と洋服どちらが似合う?実年齢より若く見られる?
  • 実年齢より
    若く見られる
    (Su)
  • 実年齢より
    若くは見られない
    (Wi)
  • 実年齢より
    若く見られる
    (Sp)
  • 実年齢より
    若くは見られない
    (Au)
D顔色に映える口紅の色とアクセサリーを選ぶなら?
  • シルバー系
    アクセサリー
    (Wi)
  • ゴールド系
    アクセサリー
    (Sp)
  • シルバー系
    アクセサリー
    (Su)
  • ゴールド系
    アクセサリー
    (Au)

一番数の多かった()が診断結果です。二番目に多い()があればそちらも二番目に似合う色味です

(Sp)が一番多かった
あなたに一番似合う色味(シーズン)は『春 Spring』です
(Su)が一番多かった
あなたに一番似合う色味(シーズン)は『夏 Summer』です
(Au)が一番多かった
あなたに一番似合う色味(シーズン)は『秋 Autumn』です
(Wi)が一番多かった
あなたに一番似合う色味(シーズン)は『冬 Winter』です